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自分のココロの声が聴ける絵本つくり

ライフストーリーテラー

今までにない、全く新しい課題・問題解決のメソッド それがライフストーリーテラーです。


もう、悩んだ時に 人に相談することも必要ありません。
目標を実現したいとき、人に頼ることをしなくてもいいかもしれません。

なぜならば、

自分が作り上げたストーリーの中に、
その【答え】が詰まっているからです。

誕生から、いま、そして未来
あなただけの「ストーリー(物語)」を作る
魔法の質問ライフストーリーテラー

イラストはユニセフでも活躍されている
うしじまひろみさん

あなただけの物語を1冊のビジュアルブックにまとめることできます。

自分の人生の変化、新たなる気づき、そして未来が見えてきます。

ライフストーリーテラーが行う講座は
「ビジュアルブック(文字の書いていない絵本)に、
シールを自由に貼るだけ」
とてもシンプルです。

絵がかけないひとでも簡単に作れてしまいます。
文章を書けない人でも簡単に作れてしまいます。

 

でも、
そのシンプルさの中に
その人が一番必要なメッセージを
受け取れるようにできています。

まずは、あなたのライフストーリーを体験してみませんか?

体験代:御一人 3,000円(材料費等含)1名様より承ります。

近くのカフェなど ご自宅の近くで 開催できますよ。

 

※学校・PTA行事など 料金などの相談承ります

お問合せフォームより ご依頼ください

ライフストーリーテラー講座体験会の参加者様のお声

  • 自分の絵本が出来て 嬉しい!素直にうれしい♡良い体験でした!
  • 直感から 自分の中にあるものを見えるようになり 楽しかったです!
  • 楽しかったです!最初はどんなのか全然分からなかったけど 進めていくうちに「うわ~」と色んなことに気づきました。
  • 一人でもいいけど 沢山ですると 又 楽しいです!ありがとう!
  • 自分自身を見つめ直すだけでなく、子供の様にシールを貼ったり、書いたりするだけで 気持ちが ほんわかした気持ちになりました。
  • 楽しかったです。本当 良い
  • あったかな気持ちになれました

シアトル・NYの国連学校でも 開催いたしました。

 

ダメ!を 連発ママになっていませんか?

子育てにおいてのポイント

子育てにおいて マニュアルあっても マニュアル通りに ならないの現実です。

今日は 次のポイントを 頭の片隅において 日々過ごしてもらえたら いいなと思います。

子どもが やることに対して 「ダメ!」を 連発してしまっていませんか?

例えば、ご自分のお子さまが お友達を いじめていたら

あなたは

お子さまに なんと言いますか?

「そりゃ~ お友達を いじめたら ダメ!って怒るでしょ~」という声が 聞こえてきますが

良い・悪いと判断することを ジャッジと言いますが、

この判断基準って お母さんの中にある常識です。

いじめは じゃ~ 良い事なの?

いえいえ そんなことは 一言も 言っていません。

子どもは ダメ!と お母さんからの常識の表現上だけの言葉を 受け取れるでしょうか?

おかあさんが ダメだと言ったから ダメなんだでは あとあと しっくりこないし

子どもは 外部からの圧力では 変化しません。

ご自分の幼少時代を 思い出してください。

親に 〇〇したら ダメ!と言われて 素直に

「はい 分かりました」と その日から 変われたでしょうか?

ここでの対策例としまして

お子さまが お友達を いじめていたというのも 事実でしょうか?

いじめていたという見解は おかあさんのジャッジでもあります。

では 事実とは

「うちの子が お友達を 手で頭を叩いているところを 見た」

という事です。

「ダメ!」という前に

まずは 自分が見た事実を お子さまに伝えてあげる。

「ママ あなたが 〇〇君を 手で頭を叩いてるところを見た(聞いた)んだけども

何が あったの?」

そしたら こどもは 答えを だしてくれるかもしれません。

ここで 必要なことは 何が!であって なぜ?では ありません。

なぜ?という言葉の 後には 言い訳しか 返ってきません。

「叩いた時 手はどんな感じだった?」

「痛かった」⇒「そうか~。痛かったんだね。じゃ~叩かれた〇〇くんの頭は どうだったと思う?」

「別に~」 ⇒「そうか~。別に何も 感じなかったんだね。じゃ~叩かれた〇〇くんの頭も 別に なんとも感じなかったと思う?」

こんな感じで 進んでいくと

「人を叩いたりすると 自分も相手も 悲しい気持ちになるよね。今度からは 叩いたりしないで まずは 言葉で伝えるようにしようね」

 

さて どうでしょうか?

「お友達を 叩いたら ダメでしょう!!」と いう一言と

その後のコミュニケーション どちらが

あなたが子どもだったら 納得できましたか?

 

子どもの答えや 反応にも その子なりの肯定的な意図が 必ずあります。

まずは ジャッジせずに お子さまの答えを受け止めてあげてください。